8月15日は50年に1度のカマイたちの夜

仕事もいたって順調。
ちょっとミスして不良を作ったが前工程に行き追加で作ってもらったので順調。

ようやくカマイタチ3を開始。

1と2の一部シナリオが収録されtるので復習も兼ねてプレイ。

1はめっちゃなつかしかった。
俺が学生時代にやってました。
思い出に浸りながらプレイするもだれてきて止め。長いし。

で2をプレイ。わらべ歌編。

2はけっこう記憶に新しいかな？それでも何年も前だけど。
ストーリーはかなり良い。ギャクエンドが多いが超名作だ。

話は大きくそれるがつい最近やったゲーム「鎖」を思い出す。同じ「殺人者がいて閉鎖された空間が舞台」のゲームだが脚本のレベルが違いすぎて困る。臨場感なども別次元。かまいたちと比べると鎖はもうバカらしい。
しかし俺はレベル低すぎと判断してるが周りの人間の評価が全然悪くないのでちょっと信じられない。何故あれだけレベル低い作品をみんな面白いって言うか考えてみた。

以前にも書いたが俺が「鎖」がアホらしいと思ってる所は「（船員など）人が多数殺され、殺人者にいつ酷い目にあい殺されるかわからない、友達が陵辱されたりしてる。にもかかわらず主人公達はピクニックにでも出かけてるような軽いノリでギャグ言ったり萌えアニメ風にわいわいやりながらシナリオが進んでいく」。
もうアホらしくてやってられない。

しかし考えてみた。
これはそもそもエロゲーである。リーフ初の陵辱系ノベル。
そういうジャンルが好きな人がやるゲーム。
エロシーンはほぼ全て殺人鬼（岸田）が陵辱するシーン。
その陵辱を見て喜んだりおっきしたりする人向けに作られている。
つまり友達が陵辱されてるのを主人公視点で感情移入し心を痛めてるようなヌルい人間はこんなゲームやるべきでない。と。
陵辱ゲームが好きな人は主人公でなく「岸田」に感情移入し喜ぶ。ならば別に陵辱されようが船員が死のうが別にどうでもいい事なのだろうから気にならない。わいわいやってても気にならない。
・・・んじゃないかと思う。

結論：所詮エロゲヲタ用のただのエロゲ。シナリオ求めるだけ無駄。
真の主人公は「岸田」。



で話し戻ってかまいたち2が面白くてずっとやってる状態。けっこう長い。
つまりまだ3をやってない。

3はあまりいい噂を聞かないのでちと心配。