漫画「空手小公子 小日向海流」全50巻を読み終えた。
はじめの一歩に似てるかな。
いぢめられっ子のおとなしい主人公が空手で強くなっていく。
鷹村的なキャラもいる。
でリカルド・マルチネスのような最終目標とする敵、ムエタイの絶対王者がいる。
面白い作品だったけど、最後は急に途中で終わった感じ。全然回収されてないストーリーもたくさんあるし物語も悪い状況で終わりこれじゃバッドエンドじゃんか、ってなった。
わかりやすい打ち切りである。面白いと思うけど10年を超える長期連載だと付いてくる人が少なくなる。単行本の売れ行きも減ってくだろう。
結局50巻かけてもムエタイ王者と戦う所までは行ってない。その手前にいるもう1人のムエタイ王者は性格最悪で因縁がたくさんあったけどそれも結局倒さないまま終わってしまった。
はじめの一歩でも現行116巻でリカルド・マルチネスにはまだ遠いしね。
続編の空手小公子物語というのがあるが主人公が変わってるようだ。今度読もう。
はじめの一歩に似てるかな。
いぢめられっ子のおとなしい主人公が空手で強くなっていく。
鷹村的なキャラもいる。
でリカルド・マルチネスのような最終目標とする敵、ムエタイの絶対王者がいる。
面白い作品だったけど、最後は急に途中で終わった感じ。全然回収されてないストーリーもたくさんあるし物語も悪い状況で終わりこれじゃバッドエンドじゃんか、ってなった。
わかりやすい打ち切りである。面白いと思うけど10年を超える長期連載だと付いてくる人が少なくなる。単行本の売れ行きも減ってくだろう。
結局50巻かけてもムエタイ王者と戦う所までは行ってない。その手前にいるもう1人のムエタイ王者は性格最悪で因縁がたくさんあったけどそれも結局倒さないまま終わってしまった。
はじめの一歩でも現行116巻でリカルド・マルチネスにはまだ遠いしね。
続編の空手小公子物語というのがあるが主人公が変わってるようだ。今度読もう。
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