5月17日の日記

来客。

父親の姉らしい。京都在住。全く知らん。
ずっと病気がちで遠出は出来なかったみたいけど元気がある時に親父に会いに来たみたい。
74歳で病気も有りもう生きて会う機会も無い可能性が高いらしい。俺も見るのも最後だろう。
一応息子だし挨拶でもしようかと思ってたが

我が猫が挨拶に行って「にゃーん」って言ってたらそのババア「わたしゃ犬猫は嫌いじゃ」って声が聞こえてなんか挨拶する気が失せてやめた。こんなにカワイイ生き物を嫌いな人間もいるんだな。
もう会う事はないだろう。

俺は親戚には無頓着、興味なし。
親父が6人くらい兄姉がいて一番下というのは聞いた事あるけど顔も年齢も知らない。
生きてるか死んでるかも知らない。


両親が死んだら全部縁を切ればいいと思ってる。だってほとんど知らないし俺個人は付き合いもないもん。

既婚者は正月や盆など双方の両親の実家行ってその親戚とも付き合いとかしないといけないのは大変だな、と思う。
仲の良い人との付き合いは好きだけどよく知らない人と気を使いながらの付き合いは苦痛でしか無いと思う。

こういう事言ってるのは幼稚なのかな。結婚とかする器ではないな。