アニメのハイキューを数日かけて全25話くらい見た。
週刊少年ジャンプの作品。原作は読んだ事ない。
排球。バレーボールを題材の漫画とは珍しい。バレーはやる事少なくて表現が難しいと思う。
主人公は単純熱血キャラで運動神経抜群。準主役はクール、主人公とは表面上は仲が悪い。
スラムダンクの桜木と流川みたいな感じ。
しかし作品の雰囲気はスラムダンクというよりも黒子のバスケのバレー版と言った感じ。
腐女子に人気感が出てる。といっても異能力的なバレーではなくちゃんと人間的なバレーしてる。
主人公はバレーでは不利な低身長だけどスピードやジャンプ力、セッターとのコンビネーションで戦うというのが面白い所かな。
ホモバレーとか言われてたりするがアニメは腐女子に媚びた感じもないしホモ感もない。
ただ気弱なおとなしい性格のはずなのに奇抜な髪型とかおかしいだろ、お前は武藤遊戯かよ、ってなったり。キャラデザとのバランスが難しいのか。漫画やアニメだとたまにこういう矛盾あるけどそういう世界なんだと割り切ろう。
昔のスポーツ漫画は弱小学校に訳有りエリートが名門から転校してきてそのスポーツはもう辞めたんだ、パターンとか廃部寸前、人数足りなくて部と認められずに、って所から始まるとか主人公は初心者で弱小校が多かったが
最近のスポーツ漫画は自分がすでに強豪校パターンが多い気がする。弱虫ペダル、ダイアのAなど。
そして全国優勝はせずに途中で負けるパターンも多い。
より現実的だと思う。弱小校が頑張って練習して全国優勝したりするのは夢があるけど現実はそんなに甘くない。
天才を集めたような名門だって誰よりも努力してるんだしそれでも全国優勝は難しいんだよ。そんな連中に初心者やワンマン弱小チームが数ヶ月頑張っても勝てるわけない。
バレーはやはり表現が難しい、実際試合長引くとダレる。結局人間関係とかの描写が面白いんだよね、バレーじゃなくてもなんでもいい感じ。
ヒカルの碁とかも碁とか最後までよくわからないけど凄い面白い。結局は人間ドラマが面白ければ成り立つのよね。
ハイキューは熱血なスポーツ要素、人間関係要素が面白くスイスイ見れた。
面白かったと思う。
週刊少年ジャンプの作品。原作は読んだ事ない。
排球。バレーボールを題材の漫画とは珍しい。バレーはやる事少なくて表現が難しいと思う。
主人公は単純熱血キャラで運動神経抜群。準主役はクール、主人公とは表面上は仲が悪い。
スラムダンクの桜木と流川みたいな感じ。
しかし作品の雰囲気はスラムダンクというよりも黒子のバスケのバレー版と言った感じ。
腐女子に人気感が出てる。といっても異能力的なバレーではなくちゃんと人間的なバレーしてる。
主人公はバレーでは不利な低身長だけどスピードやジャンプ力、セッターとのコンビネーションで戦うというのが面白い所かな。
ホモバレーとか言われてたりするがアニメは腐女子に媚びた感じもないしホモ感もない。
ただ気弱なおとなしい性格のはずなのに奇抜な髪型とかおかしいだろ、お前は武藤遊戯かよ、ってなったり。キャラデザとのバランスが難しいのか。漫画やアニメだとたまにこういう矛盾あるけどそういう世界なんだと割り切ろう。
昔のスポーツ漫画は弱小学校に訳有りエリートが名門から転校してきてそのスポーツはもう辞めたんだ、パターンとか廃部寸前、人数足りなくて部と認められずに、って所から始まるとか主人公は初心者で弱小校が多かったが
最近のスポーツ漫画は自分がすでに強豪校パターンが多い気がする。弱虫ペダル、ダイアのAなど。
そして全国優勝はせずに途中で負けるパターンも多い。
より現実的だと思う。弱小校が頑張って練習して全国優勝したりするのは夢があるけど現実はそんなに甘くない。
天才を集めたような名門だって誰よりも努力してるんだしそれでも全国優勝は難しいんだよ。そんな連中に初心者やワンマン弱小チームが数ヶ月頑張っても勝てるわけない。
バレーはやはり表現が難しい、実際試合長引くとダレる。結局人間関係とかの描写が面白いんだよね、バレーじゃなくてもなんでもいい感じ。
ヒカルの碁とかも碁とか最後までよくわからないけど凄い面白い。結局は人間ドラマが面白ければ成り立つのよね。
ハイキューは熱血なスポーツ要素、人間関係要素が面白くスイスイ見れた。
面白かったと思う。
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