6月27日の日記

2013年6月27日 日常
6月27日の日記
firefoxが復活した。
立ち上がらくなった原因も直った要因もなんもわからない。

すっかりGooglechormに慣れて移行も進んでたのに。ブックマークのサイドバーを出しっぱなしに出来ないのでサイト移動する時わざわざ開かなきゃならないのがめんどい。

IEは糞重いし使いにくいけど文字をドラッグするとそのままGoogle検索に直結するのが良かった。他のでもできるけどあと1クッション操作いるんだ。
どれもいい所、悪い所あるがFirefoxが一番使いやすいかな。
急に立ち上がらなくなったりアドオンが外れて有効化できなくなったりとかして
急に直るのが問題だけど。




以前家の近場で起きた放火事件、3度も有り全国ニュースにも流れたのが去年の事だけど

事件の内容は
犯人万引き、店に見つかって注意される、捨て台詞吐いて帰る、放火、放火、放火、

地元民はみんな犯人知ってるのに無能アホ警察は捕まえられず、放火を見つけて防いだのもパトロールしてた近所の人。しかし犯人は捕まえられず。

で犯人は他の件で万引きして捕まったとの事。結局放火は証拠が無く罪に問われてないのか、普通にのさばってて近隣住民に恐怖を与えていた。

そして今度は店主が寝てる所に侵入し、タオルを口に詰めて首を締めて殺害しようとして逮捕。未遂で終わった。

こんな奴シャバに出したらアカンて。ナマポなのにビールばっか飲んでるアル中。根っからクズでキチガイ。

凶悪犯罪の再犯は死刑か無期にして欲しい。レイプなども再犯率高いみたいし世に放ったらまた被害者が出る可能性高いのに放つとか出さなくていい被害者を増やしてる。
2回やる奴はもうダメだと思う。

法律も疑問な所が多々ある。
この前の女子高生殺人事件の容疑者、過去の犯罪、状況や監視カメラの映像の自転車が似てて限りなく黒なのに結局決定的な証拠にならないと逆転無罪に。
そしてそいつ最近強盗で捕まった。こういうの放つからまた被害が広がる。


あと凶悪犯罪の少年法は無くさないと人間何人も殺してすぐ出てこれるとかどう考えてもありえないだろう。

心神喪失もいらない。凶悪犯罪者の逃げ道にしかなってない。
人間を殺したりする場合はまともな精神状態な訳がない。
まともな判断が出来ない状態だから無実って意味がわからない。結果殺人を犯してるならそれは罪だろう。
最近だと熱中症で朦朧としてて80歳の老人を後遺症残るほどの暴力で半殺しにして無罪ってあった。
他にも家から包丁を持ってきて駅に居た見知らぬ80歳のおばあちゃんを刺して殺して心神喪失で無罪ってのもあった。
両方80歳という弱い相手をわざわざ選んで犯行に及んでる時点でおかしいだろう。家から包丁準備してきて弱い相手選んで心神喪失もあったもんじゃないだろ。

日本の法律はまだまだ納得いかない事が多い。ニュースで聞いた関係ない自分でも憤りと怒りを覚える、これが事件の被害者遺族だったら到底納得できないだろう。

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