ダビスタはファミコン時代からやってました。
兄と連日対決してた記憶があります。
俺 ブランドシャネル×トウショウボーイ
兄 ホワイトノリピー×サクラユタカオー
お互いの考える最強の血統を信じて。
・ダービスタリオン99
ダビスタはアスキーの「ベスト〜」シリーズの一つとして発表された。初期のタイトルは「ベスト競馬 ダービースタリオン」
それがヒットして長くシリーズ化した。
ベストプレープロ野球とか兄貴が大好きだったが監督の立場になるシミレーションの野球ゲームの面白さが当時理解できなかった小学生の俺。
1999年、一時期ダビスタばかりやってた。準廃人。
競馬の競走馬を育成するんだけどあのゲームはひどい廃人仕様。
一日5時間くらい×半年以上はハマってた。それでも時間的に足りなさ過ぎた。まだまだだね。
配合は3〜4代くらいで考えるんだけど
繁殖牝馬→子供(メス)→繁殖入り→子供(メス)→繁殖入り→〆子供(オス)
それぞれの代で高いレベルに仕上げて繁殖入りさせなければならない。
このゲームの為にプレステのメモリー6枚ほど持ってたw
セーブは1メモリーにつき1箇所なので
馬作るたびに
1・母馬種付け前のデータ
2・種付け時セーブ
3・生んだ後3歳まで進めて能力チェック(数字では表示されないが特別なチェック方である程度わかる)
弱いならメモリー管理画面で種付け前データ(1)を現メモリーにコピー(これがだるい)
4・強い可能性があるなら育てる(○時間)
ダメならメモリーコピーして2へ戻る
これの繰り返しを3、4代。1代毎にそれぞれ妥協は許されない。
次強い馬が生まれないから。
配合によるけど数十〜100分の1くらいの確率で強い馬ができるw
一代につき、数十時間この作業の繰り返し。
マゾだよ・・・。
でもパスワードによる擬似ネット対戦が熱かった。
個人サイトでの大会はけっこう盛んだったのでいろんなサイトに登録して結果を見るのが楽しみだった。
廃人だらけで悶えてたけどw
いい思い出だけどもうダビスタは無理だな・・・
・モンスターファーム
プレステでヒットした作品。音楽やゲームなどのCDを読み込むとモンスターが誕生してそれを育てるという画期的な作品。CDを読み込む毎にワクワクできる。序盤は開放されてない種類などは誕生できないけどゲームが進むと呼び出せる種類が増えていく。
あれは数年前・・・俺が腸炎で入院した時。
見舞いに来るという友達との電話。
友人「何か持ってきて欲しいモノはある?」
俺「モンスターファーム2買ってきてwww」
友人「・・・・・・」
さて入院生活は朝から晩までモンスターファーム2でした。
友達連中もやってて競い合ってましたが対戦は俺が最強でした。
最強種認定だったヴァージアハピは禁止ルール。こいつはガッツ回復が最速でワザも優秀。ずっと俺のターン!ができるので禁止。
朝から晩までやってる分、友達連中とはやり込みの度合いが違うぜ!wパラメーターは、ちからとかしこさだっけ?片方あればいいパラメータを一つ残してALL999にしました。ここまで来ると育てるというより作業です。
メモリーカードにデータは残ってるので画像に出したいけどソフト自体がねぇw
このゲーム、疲れストレス=寿命減るなのでひたすら薬漬けで寿命を減らさず能力を上げるのがポイント。普通に鍛えて育てると3年前後で死ぬ。しかし徹底した薬漬けで寿命最大まで生かせばかなりの強さにできる。8年くらい生かせばほとんどのパラメータをMAXにできる。
あとは技とガッツ回復の早さのバランスがいい種族を見つける。色んな種族育てるのが面白かった。
ハミ通でランク(パラメータの数字の合計)別大会に応募した。もちろん低ランクでw
攻撃力+スピード特化。HP、タフネス他全捨て。運があればたいがいの奴は食えるにして荒らす予定だったけど雑誌に名前は載ったものの優勝したモッチー種に殺されたw
いい思い出。
兄と連日対決してた記憶があります。
俺 ブランドシャネル×トウショウボーイ
兄 ホワイトノリピー×サクラユタカオー
お互いの考える最強の血統を信じて。
・ダービスタリオン99
ダビスタはアスキーの「ベスト〜」シリーズの一つとして発表された。初期のタイトルは「ベスト競馬 ダービースタリオン」
それがヒットして長くシリーズ化した。
ベストプレープロ野球とか兄貴が大好きだったが監督の立場になるシミレーションの野球ゲームの面白さが当時理解できなかった小学生の俺。
1999年、一時期ダビスタばかりやってた。準廃人。
競馬の競走馬を育成するんだけどあのゲームはひどい廃人仕様。
一日5時間くらい×半年以上はハマってた。それでも時間的に足りなさ過ぎた。まだまだだね。
配合は3〜4代くらいで考えるんだけど
繁殖牝馬→子供(メス)→繁殖入り→子供(メス)→繁殖入り→〆子供(オス)
それぞれの代で高いレベルに仕上げて繁殖入りさせなければならない。
このゲームの為にプレステのメモリー6枚ほど持ってたw
セーブは1メモリーにつき1箇所なので
馬作るたびに
1・母馬種付け前のデータ
2・種付け時セーブ
3・生んだ後3歳まで進めて能力チェック(数字では表示されないが特別なチェック方である程度わかる)
弱いならメモリー管理画面で種付け前データ(1)を現メモリーにコピー(これがだるい)
4・強い可能性があるなら育てる(○時間)
ダメならメモリーコピーして2へ戻る
これの繰り返しを3、4代。1代毎にそれぞれ妥協は許されない。
次強い馬が生まれないから。
配合によるけど数十〜100分の1くらいの確率で強い馬ができるw
一代につき、数十時間この作業の繰り返し。
マゾだよ・・・。
でもパスワードによる擬似ネット対戦が熱かった。
個人サイトでの大会はけっこう盛んだったのでいろんなサイトに登録して結果を見るのが楽しみだった。
廃人だらけで悶えてたけどw
いい思い出だけどもうダビスタは無理だな・・・
・モンスターファーム
プレステでヒットした作品。音楽やゲームなどのCDを読み込むとモンスターが誕生してそれを育てるという画期的な作品。CDを読み込む毎にワクワクできる。序盤は開放されてない種類などは誕生できないけどゲームが進むと呼び出せる種類が増えていく。
あれは数年前・・・俺が腸炎で入院した時。
見舞いに来るという友達との電話。
友人「何か持ってきて欲しいモノはある?」
俺「モンスターファーム2買ってきてwww」
友人「・・・・・・」
さて入院生活は朝から晩までモンスターファーム2でした。
友達連中もやってて競い合ってましたが対戦は俺が最強でした。
最強種認定だったヴァージアハピは禁止ルール。こいつはガッツ回復が最速でワザも優秀。ずっと俺のターン!ができるので禁止。
朝から晩までやってる分、友達連中とはやり込みの度合いが違うぜ!wパラメーターは、ちからとかしこさだっけ?片方あればいいパラメータを一つ残してALL999にしました。ここまで来ると育てるというより作業です。
メモリーカードにデータは残ってるので画像に出したいけどソフト自体がねぇw
このゲーム、疲れストレス=寿命減るなのでひたすら薬漬けで寿命を減らさず能力を上げるのがポイント。普通に鍛えて育てると3年前後で死ぬ。しかし徹底した薬漬けで寿命最大まで生かせばかなりの強さにできる。8年くらい生かせばほとんどのパラメータをMAXにできる。
あとは技とガッツ回復の早さのバランスがいい種族を見つける。色んな種族育てるのが面白かった。
ハミ通でランク(パラメータの数字の合計)別大会に応募した。もちろん低ランクでw
攻撃力+スピード特化。HP、タフネス他全捨て。運があればたいがいの奴は食えるにして荒らす予定だったけど雑誌に名前は載ったものの優勝したモッチー種に殺されたw
いい思い出。
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