リセVA3.0発売

2006年12月7日 ゲーム
リセVA3.0発売
あばた氏からVA3.0が届いたとの報告を受けあばた邸へ。
行くとKしょう君がMTGのスタンの練習しに来てました。


Kしょう君とは

父親が学校の先生で俺の中学1年の時の担任。当時5歳くらいの子供がもうこんなにおっきくなったか。
そして兄が鎬紅葉(しのぎ くれは)

という血統の持ち主。

さて嘘はこの辺にしてVA3.0を開封。

今回はキャラはいっぱいいるのでネーブルのような無理矢理だした感は少ない。key系は毎度かぶってるけど。
でレアがほとんどキャラクター。
レアは可も無し不可も無しと言った所。

コンバージョン元がレアという相変わらずの糞な売り方。
コンバージョンしたけりゃ金出せと。

レアの引きは微妙でした。かなり微妙な所が偏ってました。
引きは中の下か下の上くらいだと思います。

しかーし!

ラッキーカード「空のあゆあゆ」キター!!!

換金!換金!・・といいたい所だけど最近やってたゲームのオフィ絵とかなんでけっこう欲しい。今お金あるから珍しくラッキーカード送るかな^^。ってか初めてだ^^;


カード見てと対策系のカードが目立つ。相変わらず対策になってないような対策カードもあるが。

ネーブルほどじゃないけど意味わからん紙クズもチラホラ。

とりあえず使い道の無い紙クズの束の製造はやめて欲しい所。
ただリセはブロック落ちがないので強化するとクソゲーが進み強化しないと紙クズの束になる。

人気キャラはバカみたいなカードパワーがなかったのでまだマシかな。

このゲーム、ドラフト環境はネタでしかないので構築で絶対に使わないカード郡=紙クズになってしまう。その辺をよく考えて一つ一つをよく考えて作って欲しい。シナジーによっては構築に入る可能性があるようなカードに作ってほしい。一生使わないような販売のカード種類を増やすだけの紙が多すぎ。特にネーブル。

MTGなどはドラフト環境がきっちりできてるしゲームとしてドラフトできるように設計されている。ドラフトによりかなりの数のカードに日が当たる。簡易的なシナジーでもカードの強さが変わるのも面白い。
何より40枚デッキ/3パックで英語版を使えば800円〜900円でできる。

リセは・・・・1パック430円  

ぐは
・・・しかも12枚。       

たわば

シナジーも何もコンボが限定的すぎてドラじゃ実用性ない

ちにゃっ

土地の代わりに手札=コストなんで使用60枚全部パックのカード

あべし

デッキ=ライフで40枚じゃゲームにならないんで60枚デッキ
430×6パックで一回のドラフト2580円

ひでぶ

それでも72枚中60枚使用しなければならない。
そして紙の束・・・・
ネーブルなんて1パックあけてナマモノが3枚程度

土地=手札で切った属性のコストしか出ないのでタッチ色=事故る。つまり色はみんな序盤で決め打ち。
ムダカード12枚しかないのを考えると色カブッたりして失敗したら即オワタ。修正ほぼ不能。

そして除去カードがほぼ無いので序盤大型キャラが並んだら勝ちという運ゲ。

リセドラ=ネタ。こんなのやるのは正気じゃねぇ。

そして明後日12/10 公認大会リセドラ行ってきますw。正気って何ですか?

まあ開封ついでのお祭りですね。
リセドラは色んな意味で面白いしw

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