11月11日発売。20GBモデル（劣化版） 62，790円で、60GBモデルははオープン。北米価格から見て73，790円くらい。
20GBと60GBモデルの違いはハードディスクの容量だけでなく仕様が違う。
見難いいですが（Diarynoteでは空欄が勝手に短縮される）
＜20GBモデル＞ 【 60GBモデル】
次世代HDMI端子 ＜ × ＞ 【1系統】
USB端子 ＜【 4系統 】＞
無線LAN
(IEEE 802.11b/g) ＜ △ ＞ 【 ○ 】
カードリーダ
(MS/SD/CF) ＜ △ ＞ 【 ○ 】
Ethernet ＜【 1系統 】＞
価格 − ＜ 62，790円 ＞【 73790円（仮）】
(北米価格499ドル) オープン【北米価格599ドル】
オプションで60GBモデルと同様に出来るようだけど、HDMI端子は付ける事はできない。
HDMI端子というのは映像と音声を1本の端子で繋げる端子でかなり新しいTVなどに付いてる。
TV買う予定で最近の液晶TVの仕様をよく調べてるがHDMIはついてたりついてなかったり。割合は増えてるが標準装備とはいかない感じです。
さて、この6〜7万のゲーム機を買うかどうか。以前にも書いたがブルーレイ搭載機では破格かもしれないがそんなものいらないしゲーム機の値段としては高すぎ。DVDとの互換無しってのもマイナス。
PS2も生き残ると思うしPS2で十分だと思うが。
クオリティ引き出す為メーカーの開発費、開発期間も延びるだろうしソフトの値段の上昇も考えられる。
しかしすでにPS3でFF13の発売が発表された。ドラクエはあと数年は黙ってるだろうがFFはなんせ早い、一年くらいで出してきやがる。俺の予想プランとしては
11月発売→6万2790円 高すぎて売れない
年末商戦→5万7000円 そこそこ売れる
2月 売り上げ伸び悩む
4月廉価モデル4万9800円 そこそこ売れる
FF13発売
で買う。
さてどうなるやら。こけて、なかった事にしてPS2が生き残るのが理想だが。でも面白いゲームがたくさん出たら困るな。買っちゃいそうだ。誰かと共同戦線を張るのも手かな？（☆＿☆）キュピーン
ご利用は計画的に
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